福島の仲間のお店が計画避難地域に入り、引っ越すことに。
そして、間もなく引越し先の開店です。
当然お店の住所が変更になります。名刺、ショップカード、製造元表示など。
コーヒー豆を販売する透明の袋も同様です。
写真は、その住所変更のための訂正シールなのですが、今回、いつも包装関係の印刷物をお願いしているイシワさんが気を利かせて無償提供してくださいました。
こういう「ツー」いえば「カー」という支援なら、贈られた側も元気がでると思います。
どうもありがとうございます。(BKTC-N)

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2011.06.27 / Top↑
毎日新聞の東京版でとりあげていただきました。
武内様に心より感謝申し上げます。
毎日さんには、先日も震災で苦労している仲間の店が取材されたり、よい意味で地域との密着感や地域との交流を感じます。
協力することができて幸いでした。
数日間だと思いますが、下記で記事を読むことができます。(BK-TC)

インターネット版
2011.06.16 / Top↑
本ブログでご案内いたしました6月1日の上野学園石橋メモリアルホール開催のチャリティコンサートは、公演前にチケットが完売、盛況のうちに終えることができました。
本ブログをご覧になりお出かけいただいたり、またお知り合いにご紹介いただいたお客様方、ご協力ありがとうございました。(BK-TC)

ずっと以前のヨーロッパの映画に「めぐり逢う朝」というフランスのバロック音楽を題材にした作品があり、主人公の弟子入りのシーンで師が語る印象的なセリフを思い出しました。そうしたことをヨーロッパの音楽家は実践しているのでしょう。わたしどもも見習ってまいりたいと思います。
「君は構えも心得ている。君の演奏には感情もある。君の弓は軽やかではずむようだ。君の左手はリスのように跳び、弦の上をネズミのようにたくみに縫って進む。君の装飾法は創意工夫に富み、時に魅力的でもある。だが私が耳にしたのは音楽ではなかった。」
「君は踊っている人の手の助けなら出来るだろう。役者たちが舞台で歌う時の伴奏も出来よう。それでかせぐことも出来よう。君は音楽に囲まれて生きるだろう。だが音楽家にはなれない。」
「君は感じるための心を持っているかね?考えるための頭を持っているかね?音が、踊りのためでもなく、王の耳を楽しませるためでもないとしたら、一体何の役に立つか考えたことがあるかね?」
「だが君の疲れた声に心を動かされた。私は君が技術を持っているからではなく君が苦しんでいるから、君を引き受けることにする。」
2011.06.03 / Top↑
当店店主の新しい本が上梓されましたので、ご案内させていただきます。
S.C.カバーSS(NHK出版刊)
NHK出版から出した前作「珈琲大全」の続編にあたります。そうはいっても前作の内容を復習するページもあります。
さて今回の内容は、すこし専門的です。
スタッフもこれからしっかりと読み、お客様との会話の助けにしたいと考えております。
とはいえ、コーヒー好きのお客様にとって、興味深い様々な新しい情報が活用されています。

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お店では、あまり声高に申しませんが、様々な個性的なコーヒーをご案内しております。本がでたことで、それらのコーヒーをより楽しくご案内できるようにスタッフ一同はりきっております。

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今回店主は、何をもって「スペシャルティ」と呼ぶのか?という課題に取り組みました。
「スペシャルティコーヒー」を、お客様にとって個々の「差異」のわかりやすい味風味に「調理する」こと。それを安定させ、維持させること。その味風味の「差異」を、お客様にとってわかりやすい表現方法でご案内すること。
ずっと先を歩んでいるお菓子やパンの世界(当店には製菓学校で勉強したスタッフが多いのです)に、コーヒーがやっと少し近づいてきました。
「コーヒー好きなお客様」とともに読みつつ飲み、飲みつつ読みして、「勉強するほど美味しくなる」コーヒーを実践してまいりたいと願っております。(スタッフ一同)
2011.06.03 / Top↑