鶴岡先生より新刊を献本いただきました。いつもありがとうございます。
鶴岡先生は「日々装飾につながる」です。
今年4月からは表紙のクリュニーのタペストリも東京で見ることができるようになります。表紙は「視覚」ですが、6点すべて実物が見られます。とても楽しみです。
当店の「日々装飾につながる」は、奥のテーブル席のペルシャ絨毯。
そして、ゲイシャ・ナチュラルのカップです。「フラワー・オブ・ライフ」的地模様に花が咲く「アウレウス=金」というタイトルのカップです。コーヒーは、液体になってしまうと見た目の違いが分かりにくいので、カップは注意して選びます。
今度、鶴岡先生が来店したら、ペルシャ絨毯の席でアウレウスでゲイシャ・ナチュラルを飲んでいただきましょうね。(Mm)

すぐわかるヨーロッパの装飾文様―美と象徴の世界を旅するすぐわかるヨーロッパの装飾文様―美と象徴の世界を旅する
(2013/02/01)
鶴岡 真弓

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2013.02.19 / Top↑
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かまくら落語の岡崎先生から、「日々落語につながる2」が贈られてきました。ひょんなご縁から「つながる」ことになりましたが、そのいきさつは「日々落語につながる」に譲るとして、当方も「日々コーヒーとカフェにつながる」を実践中。それどころか先生に背中を押された気分で後輩のために、わたしどもが何をしてきたか?を「カフェを100年続けるために」に著しました。
旭屋出版の編集長氏に「カフェを100年続けるために」というタイトルを勧められたとき、ちょっと大袈裟ではないかと思ったのですが、ヨーロッパの長く続くカフェを模範に頑張ってきたので歓迎しました。とはいえ、わたしども二人で100年続けるなど端から無理なので、本の中に写真が掲載されている若者たちと協力し合いながら歩んでいるところです。
先日、某有名雑誌の編集長氏から落語のDVDを頂戴しました。文枝の「百年目」が収録されていました。
「一軒の主を旦那と言うが、その訳をご存じか。昔、天竺に栴檀(せんだん)という立派な木があり、その下に南縁草(なんえんそう)という汚い草が沢山茂っていた。目障りだというので、南縁草を抜いてしまったら、栴檀が枯れてしまった。調べてみると、栴檀は南縁草を肥やしにして、南縁草は栴檀の露で育っていた事が分かった。栴檀が育つと、南縁草も育つ。栴檀の”だん”と南縁草の”なん”を取って”だんなん”、それが”旦那”になったという。こじつけだろうが、私とお前の仲も栴檀と南縁草だ。店に戻れば、今度はお前が栴檀、店の者が南縁草。店の栴檀は元気がいいが、南縁草はちと元気が無い。少し南縁草にも露を降ろしてやって下さい。」
バッハという栴檀に来たときは岡崎先生が肥やしになる南縁草で、でも店で働くスタッフにとっては、先生が栴檀でスタッフが南縁草です。わたしどもが、かまくら落語会という栴檀にお邪魔した時は、わたしどもが南縁草という具合でしょう。これからもお互い、助け合って強い根っこを育てていきましょう。「カフェを100年続けるために」は「日々落語につながる」ことが肝要というお話----。(店主)

2013.02.19 / Top↑
2月1日に素晴らしい音楽を楽しませてくださった浅井先生よりご案内をいただきました。
今度はご自身の演奏会です。
よく聴く名曲ではありませんが、何か驚きと発見があるかもしれません。

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2013.02.16 / Top↑
2月1日(金)バッハ店舗3階にて
『ルドルフ・ルッツ&浅井寛子ポジティフオルガンコンサート』が
開かれました。
いつものようにゲネプロをスタッフ一同聴かせていただきました。

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いきなり店長が共演者に選ばれました!!


ルドルフ・ルッツ先生(写真のオルガンの左に立つ紳士)
スイスのバーゼル音楽大学にて通奏低音の教鞭をとり、歴史的即興演奏法の
第一人者として数々のコンサートやワークショップ、講習会などでご活躍。

ザンクトガレン・聖ラウレンツ教会オルガニスト。
2006年よりザンクトガレン・J.S.バッハ財団音楽監督としてバッハの合唱作品
全曲演奏に取り組んでいらっしゃる。

浅井寛子先生(写真右手壁際で解説中)
東京芸術大学音楽学部作曲家卒業。
フェリス女学院大学音楽学部ディプロマコース、東京芸術大学大学院修士課程修了。
現在、カトリック麹町聖イグナチオ教会オルガニスト。
聖徳大学SOA音楽研究センター講師。

即興演奏を聴くのは、皆、初めてでした。
プログラムは無く、観客も参加する形で進められていきました。

始まりは「バッハ」の音階を使ったフーガからで、
皆、ルッツ先生の世界にぐっと引き込まれました。
演奏していただいたのは、

「CAFEBACH(ドラファミシ♭ラドシ)」のフーガ

「ドレミ」の音階の上で

パッヘルベルのカノンと同じ通奏低音を使って

「ある愛の詩」のテーマ

アフェクトなリクエスト「春のメドレー(ベートーベン・モーツァルト・日本古謡)」

クラシック・ロンド

アフェクトなリクエスト「イエスわが喜び」

4手弾き語り「主よ人の望みの喜びよ」

メロディとスタイルのカードゲーム「オルゴール風アイーダ・マーチ」「行進曲風オスザンナ」

4手「ラ・フォリア」変奏曲

でした。

テーマを決めて演奏されたり、音楽のジャンルと技法をカードで選んで演奏したり、
つまりは普段ではない組み合わせの演奏が次々生まれていきました。

ルッツ先生のパフォーマンスと、浅井先生との意気のあった演奏に
まさにしみ」ました。

違った角度から、クラシック音楽に触れ、
もっと色々聴いてみたくなりました。

海外から足を運んでくださったルッツ先生。
色々とお手配くださった浅井先生、
そして、このような素晴らしい音楽会を開いてくださったマスター&ママに
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

言葉は通じなくても、演奏とパフォーマンスで笑いが絶えない、
素晴らしい一日でした。(スタッフ一同)

2013.02.08 / Top↑
今年のトリュフが出来上がりました。

グランマルニエとVSOPレミーマルタンを使用した2種類のトリュフの
詰め合わせです。

大理石の上で、正確にテンパリング(調温)し、トランペ(チョコがけ)し、
粉糖やココアパウダーをまぶします。

テンパリングが、チョコレートの艶や固まり具合を左右します。
一定の温度を保った状態でトランペしていくので、
三人の意気を合わせられるかが重要です。
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このように丁寧に作られてたトリュフを香りごと箱詰めして
完成です。

プレゼントやご自身へのご褒美にどうぞ!
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2013.02.06 / Top↑