当日、進行役を勤められたJCS焙煎抽出委員会の委員長である山内先生のつくられた本をご紹介します。
先生は、辻調グループ校の学術部にあたります「辻静雄料理教育研究所」の所長です。

ティー&コーヒー大図鑑ティー&コーヒー大図鑑
(2005/11/30)
大阪あべの辻調理師専門学校



上の本の中で、「コーヒーの歴史」「カフェの歴史」を執筆担当されています。読み物としても大変興味深いものです。ぜひご一読くださいますよう、お勧めいたします。
先生は、ホテル、レストラン史も担当しておられます。大変重要な仕事として、もう一冊下記をお勧めします。コーヒーとカフェにどう関わるか不思議に思われるかもしれませんが、幅広く歴史に学び、食文化を深めることは、コーヒーを考える上でも必ず役立ちます。

プロのためのフランス料理の歴史―時代を変えたスーパーシェフと食通の系譜プロのためのフランス料理の歴史―時代を変えたスーパーシェフと食通の系譜
(2005/04)
ジャン=ピエール プーラン、エドモン ネランク 山内秀文訳



現在では入手困難と思われますが、直接コーヒーに関しては次の重要な仕事もあります。ぜひ図書館などを利用して一読いただければ幸いです。現在でも、すべてのコーヒー関連ムックのスタートにして頂点といわれています。

cbook8.jpg  IMG_NEW.jpg

最後に、当日山内委員長に同行参加された、「辻静雄料理教育研究所」主幹の八木先生の本もぜひ大勢の方に読んでいただきたいので、あわせてご紹介いたします。タイトルは難しそうですが、日本のミシュランガイドが話題になる昨今では、むしろページをめくる手が止まらなくなるほど興味深い内容です。

フランス料理と批評の歴史―レストランの誕生から現在までフランス料理と批評の歴史―レストランの誕生から現在まで
(2010/10)
八木 尚子



こうしてご紹介しましたのは、このような会合がどういう方々の尊いボランティアによって成り立っているか知って欲しいからです。(BKTC-N)
2011.08.31 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://cafebach1986.blog134.fc2.com/tb.php/77-ee843cf6